物件を決める上で大切な「住みやすさ」や「周辺環境」。
今回は、明石市の中でも西部に位置する明石市魚住町にスポットを置き、魚住町の住みやすさや魅力をお伝えします!
明石市魚住町は明石市の中では西部に位置しており、神戸市西区・加古郡・加古川市と隣接し、瀬戸内海とも面しているので海を身近に感じることが出来ます。
魚住町の特徴として、以下のことが挙げられます。
*車の移動が便利
主要な道路として、加古川バイパス・明姫幹線道路・国道2号線・旧浜国道が通っているので車移動が便利です。
上記道路を中心に飲食店やコンビニなどが整備されているため交通量も多く日中はとても賑わっていますが、逆に言えば通勤時間帯に当たってしまうと少々混雑してしまうのが難点です。
*コンビニが多く、24時間営業をしているスーパーもある
急に必要なものができたときに、24時間営業のコンビニやスーパーが近場にあると助かりますよね。
遅くまで開いているお店がなかなか見つからず苦労した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
なんと魚住町には24時間営業のスーパーがあり、さらには安いことで有名な人気スーパー「DUO(デュオ)」があります!
深夜も営業していると、コンビニでは買うことのできないお肉や野菜などを購入することができるので、非常に助かりますよね。
また、ホームセンター「コーナンPRO」もあります!
ホームセンターは頻繁に行くことはないかもしれませんが、いざという時に近いと安心ですね。
*大型ショッピングモールが近い
隣町に大型ショッピングモール「イオン明石ショッピングセンター」があります。
食料品や生活用品だけでなく、洋服や生活雑貨、書店などショッピングモールは様々なものを取り扱っているので、休日などにまとめて買い物をするのに便利です。
イオン明石ショッピングセンターには映画館も備わっているため、映画鑑賞のついでに買い物ができる場所となっています。
*スターバックスコーヒー、ドトールコーヒーといったカフェ・軽食店がある
季節限定のドリンクが発売したり、ちょっと喉が渇いたりしたときに気軽に行けるととても嬉しいですよね。
コロナ禍が終われば、お友達とおしゃべりをしながら美味しいドリンクを飲みたいものです(T_T)
いかがでしょうか?
魚住町はお出かけのしやすい町であり、さらに深夜まで営業しているお店が多いので特に買い物には困らない便利な町です。
今回の記事が少しでも検討中の方の参考になれば幸いです。
ぜひ魚住町への引っ越しをご検討してみてください。